最近の対中関係

久々にちょっとまじめなお話。
お昼を食べていたら、休憩室にあった新聞に目が行った。
最近、浦島太郎と化していたのが、日本の教科書の問題が大変なことになっていたのね…。
そのことをシンガポール人に話しても、彼らもやはり昭南島時代のことは勉強しているし、何が起こったかも勉強したと言っていた。
歴史の解釈は、同じ事象でも受け手によって違ってくることは事実なのでしょう。どのように認識し、これからを踏まえて考えていくかが重要なんだろうね。
あまりここでは深くつっこみたくないのでこの辺で。