冷静と情熱の間 - Rosso

この前片付けをしていたときに発見、こちらにセットで持ってきていた。
懐かしい本。
Bluの後に読んだ方が、全体がつかみやすいとは思う。
自分勝手って言葉が重く響く。
Rossoとは言いながらも、その色とは対照的に言葉の合間に冷たさを感じる。
江國香織の書く文章の流れ方はとても好きだ。
(タカさん@mixiがミラノの写真載せてたので思い出したんだ。)