ip route INTERFACENAME

ってconfig上で設定したとき、実際のインターフェースに振られたアドレスを間違っていたとしても、実は通信できてしまったりするようで…。
(有名な話なんでしょか?)
ルータ内部からのpingなどは通らないこともあるが、source addressを別のインターフェースのものに指定してさえすれば通ってしまう。
ので、それぞれの先からの通信だと影響なく通ってしまうようです。
気をつけましょう。